明日からまた仕事か…。
日曜の夜は憂鬱になるなあ。
こんにちは!ラクダです。
日曜の夕方から憂鬱になりますよね。
今日で休日が終わる…。
サザエさんを見ながら、明日から始まる仕事のことを考えて嫌になってしまう。
日曜の夜に憂鬱になる人のために、解決策をまとめました!
はじめに、簡潔に内容をまとめます。
- 日曜の夜に趣味を楽しんで充実させる(運動がベスト!)
- 仕事の悩みを家族や友人に伝えるorノートに書き出す
- 金曜の夜に手帳で予定をまとめて、来週の予定をはっきりさせておく
以上3点です。
それぞれ詳しくまとめていきます!
①日曜の夜に趣味を楽しんで充実させる(運動がベスト!)

日曜の夜に趣味の時間にあててみましょう!
自分の好きなことに没頭することで、仕事のことを考えずに楽しむことができます。
趣味のなかでも「運動」がベストです!
体を程よく疲れさせることで、夜の寝つきも改善します。
私の場合は、日曜の18時~20時にテニススクールに行って、テニスに打ち込んでいました。
今はコロナの影響もあってスクールに行けないので、ランニングをするようにしています。
運動の良いところは、体が疲れるので夜眠りやすくなります。
月曜からの仕事のことを考えて眠れなくなることも多いですが、程よい体の疲れは睡眠の質を改善させます。
②仕事の悩みを家族や友人に伝えるorノートに書き出す
これも大事です!
明日からの仕事の不安を誰かに伝えてみましょう。
伝える相手は、できれば家族や友人など親しくしている人が良いです。
愚痴を聞いてくれるような親しい間柄の人ですね。
気持ちを吐き出すだけでも、だいぶ楽になります!
伝える相手がいないときは、ノートや日記に気持ちを書き出してみましょう。
文字にして書き出すだけでも、気持ちはスッキリするものです。
書くときは、できるだけ具体的に書くのがおすすめです!
人間関係や業務のことなど、感情まで詳しく書き出していくことで、自分がどんなことで悩んでいたのか、はっきりと捉えやすくなります。
③金曜の夜に手帳で予定をまとめて、来週の予定をはっきりさせておく
1週間の仕事が終わる金曜日に、来週の予定を確定させておきましょう。
明日からどんな仕事に向かうのか、わかっていないと不安になるものです。
可能ならば、月曜の午前中は、自分が黙々と集中できる仕事でスケジュールを埋めてしまうのがおすすめです!
また、決めておいたスケジュールを、日曜夜に確認するのが良いです。
手帳やスマホのスケジューラーで、家にいるときも予定を確認することができれば、不安は少し解消するはずです。
嫌な仕事に行かなくてはいけない…と思っても、やることがはっきりしていれば、幾分ポジティブに考えられます!
終わりに
以上、サザエさん症候群対策の3点をまとめてきました!
50代の上司に聞いても、月曜の仕事は憂鬱だと言っていました。
いくつになっても週の仕事始まりはきついということでしょうか。
会社員を続ける限り避けられない宿命なんですよね。
今日のまとめをヒントに、つらいブルーマンデーを乗り切りましょう~
以上です。