仕事

就活ひきこもりから脱出する方法~UZUZの就労支援から学ぶ~

こんにちは!ラクダです。

仕事で人間関係でうまくいかずに辞めた後、就活から逃げるように家に引きこもってしまう人は多くいます。

「就活ひきこもり」から脱出するにはどうすれば良いのか。

今回は、今村 邦之 ,川畑 翔太郎著『社会に出たいとウズウズしている君に贈る「就活ひきこもり」から脱出する本』(実務教育出版)を読んで考えたことをまとめていきます。

はじめに、結論を簡潔にまとめます。

エージェントやハローワークなどで就職支援を受けて、個別に重点的サポートしてもらう必要があります。

以下、詳細をまとめていきます!

この記事の対象は…

  • 就職をあきらめてに家に引きこもってしまった人
  • 人間関係で仕事を辞めて気力をなくしてしまった人
  • 社会に出たいけどどうすればいいのか一歩を踏み出せない人

社会に出て働きたいけど、どうすれば良いかわからず困っている方のお役に立てればと思い書きました。

本書の特徴

本書は第二新卒と既卒をメインに就業サポートする「株式会社UZUZ」(ウズウズ)の取り組みをベースに書かれています。

ひきこもりの求職者に寄り添ったUZUZのサポート内容が詳細に紹介されています。

通常のエージェントではある程度画一的になりがちですが、UZUZでは求職者との個別面談の時間を長くとり、納得感のある就職をサポートすることで就職後も高い定着率を達成しています。

また、UZUZの社員さんや就業サポートを受けた「卒業生」の就活体験談がたくさん載っています。

UZUZは創業者の今村さんをはじめ、キャリアカウンセラーの方々も就活引きこもりの経験者です。

体験記では今村さん、社員さん6人、卒業生7人分の合計14人分の体験を知れます。

多くの体験談を読むことで自分自身に引きつけて考えられるので、就活で困っている読者の後押しをしてくれます。

是非、本書で自分自身の経験と重なる部分を探してみて下さい。

今後の就活・働き方のイメージが湧いてくるはずです。

私の就活ひきこもり体験談

私は新卒で就職後、1年目で退職しました。

離職後は体調不良だったこともあり、何もする気が起きずに家でゆっくりしていました。

その後は、塾講師のアルバイトをしていました。

不景気だったこともあり、自分がすぐにまた正社員の職に就けると思わず諦めていたように思います。

ですが、数か月後にはフリーターのままではいけないと思い直し、就職活動を始めることにしました。

職歴1年未満の短期職歴だったため、書類選考で落とされることがほとんどで、自分の希望にあった会社には面接すら行けませんでした。

そんなとき、通っていたハローワークに若年者支援の窓口に相談してみました。

1対1で個別の面談を繰り返すうちに、自分の希望する会社・職種が絞れてきて、それに合った求人を紹介してもらいました。

今考えると、自分が行きたい会社と現実の求人要件を照らし合わせて、妥協点を見つけてもらっていたように思います。

(同時に転職エージェントにも登録し、面談をしてもらいましたが紹介をもらえる求人が数少なく、相性が悪かったので途中でやめました)

面接でしんどいと感じたのは、「1社目をすぐ辞めたこと」と「空白期間」について聞かれたときでした。

面接を何社か受けるうちに、この2点が聞かれることがわかってきたので、事前に答えを用意をしていましたが、受け答えがうまくいかなくて落とされることが続きました。

その際に再度ハローワークの若年者支援の窓口に相談しました。

面接で想定される質問の答えを一緒に考え、模擬面接で実際の受け答えを見直して頂きました。

前向きな回答を用意して、つじつまが合うように話を繋げることができるようになりました。

模擬面接でも、明るく良い印象を面接官に残せるよう、アドバイスをしてもらいました。

このサポートを受けてその後面接を乗り越えることができました。

本書を読んで考えたこと

本書を読んで考えたことを、上記の私自身の就活ひきこもり体験をもとにまとめていきます。

「就活ひきこもり」から脱出するためにはどうすれば良いのか。

エージェントやハローワークなどで就職支援を受けて、個別に重点的にサポートしてもらうことが大切です。

就活支援のサービスは転職エージェントやハローワークなどがあります。

複数登録して初回の面談や、紹介を受ける求人で使うサービスを選択すると良いです。

エージェントとの相性の良し悪しもありますし、エージェントによって紹介される求人の質や数は異なります。

ただ、就活ひきこもりの方であればUZUZのように第2新卒・既卒の20代に絞ってサービスを提供しているエージェントが好ましいです。

UZUZでは就活ひきこもりを体験したキャリアカウンセラーから個別にカウンセリングを受けることができます。

また、集団型の就業サポート「ウズカレッジ」で業界・職種への理解を深め、社会人基礎知識を身につけることもできます。

ハロワでも若年者向けの集団ワークがありますが、ウズウズのような綿密なサポートは受けがたいです。

私の場合は、当時UZUZのことは知らず、職安の若年者向け窓口でサポートしてもらいなんとか抜け出すことができました。

あのサポートがなければまた就活を諦めていたかもしれないです。

困ったときにプロに頼って適切なサポートをしてもらえたことを感謝しています。

終わりに

以上、就活ひきこもりについてまとめてみました。

記事を書きながら、社会に出たいけれど不安になって、どうしようもなかった過去の自分が、当時この本に出会えていたら…と考えていました。

社会に出るのを苦労した方々の体験談を読むことで、社会に踏み出すヒントをもらえるはずです。

是非参考にしていただければと思います。

以上です。

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